明けましておめでとうございます。

昨年もあいかわらずさぼっていてキリ番もかなりおまたせしているだめ管理人の織夜です。
２００４年もたくさんの方があそびにきてくださって、さらにライブカメラはカウンターが１０００００をこえるという夢のようなできごともあってとてもうれしく感じています。
２９日に、まあじゅがやらかしてくれました。
というのは、２階の階段よこの廊下(小さな吹き抜けみたいになっているんですが)の手すりから１階におちてしまいました。

私が注意しようとしたら、反対の階段側を向いて、目が降りようとはかっているようす。
いつもならおりないようにこちらに気を向けるようにみえないところで音を立てたりして廊下におりるようにするのだけど、今にも飛びそうな顔つきから「やばい」と思った私はとめに行こうとしたんです。
廊下には荷物がつんであって、それらをふみこえていかないとまあじゅの場所にたどりつけないのでこえようとしたところで
まあじゅがすべってしまった。
すべったまあじゅ、後ろ足がなんとか手すりにひっかかっているじょうたい。
すぐに助けに身を乗り出そうと思ったのだけど、体や後ろ足を捕まえようとして暴れられたら逆にそれで落ちてしまうんじゃ・・・というためらいがほんのすこしあって動揺してとまっていたとき、
ガ、ずるう、ど！ごとごごろん！！！！
「危ない、だめよ！、まあじゅ、まあじゅーーーーーーー！」
私のいつもからは考えられないおかしな声に飛んでくる親。その間に３Ｍほど横腹？あたりからおちたあと４段くらいをころげおちてしまったまあじゅ。
まあじゅ、すぐにおきあがり猛ダッシュで逃げる。
パニックになってにげたんだろうけど、こっちはすごく心配で、すぐにつかまえて痛いところはないかチェック。
心臓とまるというか、なかせてくれます。
幸い、どこもけがや痛みはないようで、さわったりにぎったりしても特に痛がったりもしない様子。
よかった。３日たっていまもけろりとしているので、無事だったんだと思います。ほんとにびっくりした。
おねがいだから、もう手すりにはのらないでほしい。いつも注意していたのに、おきてしまった事故。私の責任もあって、かなり落ち込んだけど、まあじゅが元気で本当によかった。
去年も、ライブカメラにたくさんうつってくれたフェイとまあじゅ。いつも私を癒してくれました。フェイとまあじゅも３歳と５歳。今年もよろしくね、家族みんな元気で楽しくすごそうね。
去年はどちらかというと私自身が「ネット収入」のほうに力をいれていて、日記も楽天での日記にあれこれ書いたりしていたのでさぼりまくってしまってました。今年はもっと猫のサイトも更新していきたいです。
サイトをおとずれてくださるみなさま、今年もどうぞよろしくお願いします。
２階の暖房を私があまりにもつけないため(つけたのは大晦日の夜とその２日前の２回だけ)、部屋が９度や１３度とかでさむいため、暖房がついていてあたたかい１階の部屋からあまり猫がきてくれません。ううう。
２カメなかなか起動できず。きたときはうつすので時々チェックしてみてね。